「頭の中が水に置き換わった」水頭症、キアリ奇形も…貯金全部おろし不妊治療、体外受精で授かった子が…

小児外科医 松永正訓

 新生児科の先生から連絡を受けたのは、定時の小児外科の手術がすべて終わった昼下がりでした。新生児集中治療室(NICU)に赤ちゃんが緊急入院したのですぐに来てほしいと言います。私たちはNICUへ急ぎました。

読売新聞(ヨミドクター) 8/26(日) 7:14配信
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 赤ちゃんは、開放型の保育器にうつ伏せに寝かされていました。体重が2000グラムもないことは一目で分かりました。そして背中には脊髄髄膜瘤(りゅう) (二分脊椎)があり、瘤の中に脊髄神経が飛び出ているのが見えました。瘤からは髄液も漏れ出しています。赤ちゃんの顔色はやや土気色で、唇にチアノーゼがあります。小さく速く、あえぐように呼吸をしています。口元には酸素が吹き流し(酸素マスクを密着させない状態)になっていました。

「二分脊椎ですね」と私の上司が呟(つぶや)きました。

すると新生児科の先生が、困った表情で口を開きました。

「それよりも問題は脳です。水頭症が相当、重度なんです」

そう言ってその先生は、超音波検査の探触子(プローブ)を赤ちゃんの頭に当てました。確かに水頭症です。でも、ただの水頭症ではありません。頭の中が水に置き換わっているような状態で、大脳は薄く引き伸ばされています。二分脊椎では水頭症を合併することがよくありますが、ここまで重度の水頭症を私は診た経験がありませんでした。

新生児科の先生が話を続けます。

「超音波検査ではこれ以上はっきりしたことは分かりませんが、MRI(磁気共鳴画像)検査をやってみれば、キアリ奇形があるかもしれません」

延髄が背骨の方に引き込まれ、呼吸が止まる危険

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 キアリ奇形とは、二分脊椎に伴って小脳や延髄が頭蓋内から背骨の方へ引っ張り込まれ、その結果、延髄が圧迫を受けて呼吸などが止まってしまう危険のある状態を言います。

現在は、小児脳神経外科の進歩が著しく、キアリ奇形に対しても有効な外科手術が行われるようになっています。しかし、私がこの赤ちゃんに出会った時には、まだまだそうした手術は広まっていませんでした。

「手術の適応はあるんでしょうか?」と、新生児科医が問いかけてきました。

「ちょっと考えさせてください」

私の上司は険しい表情になりました。私たちはいったん、小児外科の会議室へ戻りました。

「積極的に手術を勧めることはできない」と上司

 「脊髄髄膜瘤の閉鎖手術を急がないと、感染が起こるのではないでしょうか? 水頭症を解除するシャント手術も早い方がいいと思います」

私はすぐにでも手術をやりたいと、意見を述べました。

「君の気持ちは分かる。しかし、あの赤ちゃんは、手術をしても一生寝たきりだろう。人工呼吸器が必要になるかもしれない。本当にそれでいいのだろうか? 私には疑問だ。最終的には親の決断だが、こういう話は医者の説明の仕方で、親の決定も変わってしまうんだ。私には積極的に手術を勧めることはできないな」

つまり、「選択的治療停止」を、上司は視野に入れているのです。「手術を勧めることはできない」という言葉に、私は息が詰まりそうになりました。「とにかく私に一任してください」と上司が言いました。私たちは父親が待つ面談室に向かいました。

年配の父親「一生寝たきりでも面倒を見ます」

 赤ちゃんの父親は、白髪の多いかなり年配の方でした。上司は、自分の主観を挟まず、客観的な事実だけを淡々と述べていきました。ただ、将来の見通しについては、手術が成功しても相当厳しいことを言い添えました。

父親は黙ってうつむいてしまいました。しばらく考え込んだあとで顔を上げました。

「先生、どんなことがあっても、あの子を助けてください。私と妻は再婚同士です。お互いに子どもはいますが、二人の間にはどうしても子どもができなかったんです。貯金を全部おろして不妊治療を受けました。体外受精で授かった子が、あの子なんです。一生寝たきりでも面倒を見ます。どうか助けてください」

上司の先生はしっかりとうなずきました。父親は、先生の手を握って「この手で助けてください」と涙を流しました。

大手術後2か月、赤ちゃんは懸命に生きたが…

 その日の夕方から手術が始まりました。深夜までかかる大手術になりましたが、髄膜瘤の閉鎖をきちんと行うことができました。ただ、予測通りとはいえ、手術後に赤ちゃんの自発呼吸が回復することはありませんでした。人工呼吸器が付いた状態で、赤ちゃんはNICUに戻ったのです。

 それから2か月、赤ちゃんは懸命に生きました。しかし、肺炎から敗血症になり、その命は果てました。お別れの時、夫婦は上司の先生に深く頭を下げました。

「この子は精いっぱい生ききったので、後悔はありません。これ以上、生きてくれと言うのは親のわがままです。難しい手術をしてくださってありがとうございました」と父親が言ってくれました。

赤ちゃんの病気がどれほど重篤でも、親の愛情はどこまでも深いものだと、私は心の底から感じさせられました。

松永正訓(まつなが・ただし)

読売新聞(ヨミドクター) 8/26(日) 7:14配信
松永正訓(まつなが・ただし)

 1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業、小児外科医になる。99年に千葉大小児外科講師に就き、日本小児肝がんスタディーグループのスタディーコーディネーターも務めた。国際小児がん学会のBest Poster Prizeなど受賞歴多数。2006年より、「 松永クリニック小児科・小児外科 」院長。

『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』にて13年、第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。著書に『小児がん外科医 君たちが教えてくれたこと』(中公文庫)、『呼吸器の子』(現代書館)など。2017年11月、『子どもの病気 常識のウソ』(中公新書ラクレ)を出版。

 

読売新聞(ヨミドクター)

名無しさん
2時間前
私自身、二分脊椎・水頭症ですが、幸運にも34まで生かせて頂いてます。この子の分も元気に生きたいと思いました。
名無しさん
1時間前
うん。頑張ろう。
名無しさん
1時間前
頑張ってください!
名無しさん
1時間前
現代の良いところのひとつ
こうして知らない人達とも繋がれたりします。
素敵です。
自分らしい生き方で頑張ってください。
名無しさん
1時間前
お互い毎日を大切に生きましょう
名無しさん
1時間前
うちのチビも早産で即NICU
肺気胸からの脳内出血だったけど元気に生きてる
元気になってくれたことにいつも感謝してる
名無しさん
1時間前
お互いに、大切に生きましょう!!!
名無しさん
54分前
身内が水頭症でシャント手術を受け、それ以降は若干の発達の遅れがありながら成長と共に個人差の範囲内に収まり早30才になりましたが、殺人頭痛と呼ばれる激しい頭痛を起こし今夏も仕事中に倒れました。医師から想像絶する頭痛で痛みから逃れたいが為に死にたくなる、そのくらい激しい痛みだと説明を受けました。
数々の難しい手術を乗り越えた彼が健やかに生きてくれますよう願ってなりません。
名無しさん
42分前
痛みが少しでも軽減することを祈ります。
ご本人も周り方々も厳しいのでしょうね
自分がその立場だと思うと…。言葉がありません
名無しさん
30分前
毎日暑いですが、
ご自愛しつつ、毎日頑張り過ぎないで
過ごしてくださいね。
私も頑張らなくちゃ!
コメントを全て開く
名無しさん
29分前
私も頑張らなくちゃと思えます。
お体ご自愛ください。
名無しさん
4分前
我が家のチビも24週、634gで生まれてずっとNICUでした。重症の慢性肺疾患等諸々あり、2歳になった今も呼吸器はある物の、凄く元気に育っています。
1キロにも満たない小さな身体に色々な辛い治療をしてしまった事は今でも凄く申し訳無く思っていますが、やはりこうして元気に生きていてくれる我が子を見ると、その有り難さに今でも涙が出てきます。
貴方様もきっとこれまでに辛い思いもされたでしょうが、前向きな言葉を拝見し、此方も少し救われた気がしてしまいました。
有難う御座いました。
人生山あり谷ありですが、これからも元気に生きていきましょうね!!
今日も良い1日になります様に!
名無しさん
4分前
34歳になって、こうして携帯でコメントも出来るのですね!
お身体の具合大変な時もあるかと思いますが、好きな事が出来る幸せが長く続く様に願っております。
名無しさん
3時間前
親御さんが凄く辛かったと思う時も全部を受けとめて赤ちゃんにも医師へも感謝していて、このご両親の子でよかったと赤ちゃんも思っていることと思った。
名無しさん
2時間前
親御さんの気持ちを思うと言葉になりません。子供への深い愛情を感じました。
名無しさん
6分前
このわがままな親のどこにw?
名無しさん
2時間前
両親の気持ちはわかる。
命の重さは誰でも一緒。
でもこの事例の場合、自身が高齢で子供が助かっても一生寝たきり…
果たして子供は幸せを感じるのか?
両親が他界した後、誰が子供を介護するのか。
現実的に冷静に考えてみる必要はあったと思う。
生きようとしている命を助けない選択は辛いと思うけど、どんな状態でも生きていて欲しいと思うのは、家族のエゴなのかな、とも。
名無しさん
1時間前
それは、他人が口出せる事じゃないと思いますね
あなたのお子さん生きていてもかわいそうだから死を選んだら?って言われたらどうですか…
名無しさん
1時間前
死んだら?なんて言われてないですよね。
辛い手術をするより、今を安らかに過ごさせてあげようってって意味だと思いますけど。
無駄に延命しても、上の子がいるなら上の子にも負担をかけることになるし、その障害を持った子が苦しく辛くないようにしてあげることが1番だと思う。
名無しさん
1時間前
冷静に考えられる状態じゃないだろ
名無しさん
51分前
記事になってる以上、口出せないというのはおかしい。
それに少なからず国民健康保険は使われているでしょう。みんなで支えあっている分、議論していかないと破綻の可能性だってあるのだから。残酷なことに向き合っていかないといけない。
名無しさん
51分前
私なら、短い命なら、ちょっとでも痛い苦しい思いは赤ちゃんにさせたくないけどなぁ。。。
ちょっとの間でもどうか幸せに生きてって思うけど。。。
もう自然に任せるけど。。。
名無しさん
42分前
冷静でいられない状態で究極の選択をしなければならないけれど、他人が積極的に意見を述べられることではないからこそ、こういうケースがあるんだと、自分なら、身内ならどうするかと、考えてみるべきかなと思います。
名無しさん
24分前
医師は知識と経験があるからすぐ判断できるだろうけど、両親にはすぐ判断できない。
手術して助かったとしても結局は延命治療停止してしまうかもしれない。
それでも、ただのエゴだったとしても、両親にとっては必要な事だったと思う。
もし医師に言われるがまま気持ちを偽って手術しなければ、それこそ一生後悔することになったと思う。
名無しさん
17分前
実際にその現状にならないと判断なんて出来ないですよ。
うちもすぐ下の弟が国の難病指定受けた白血病でしたけど、1%でも治る可能性があるならと最後まで望みを持って厳しい治療を選択しました。生きて欲しい。元気になって欲しい。
目の前の家族はそう思うもんです。発見から2ヶ月持たないと言われた弟は8ヶ月頑張り、16歳で亡くなりました。あの時の治療選択を後悔してません。頑張り抜いた弟の言葉が今も胸に残ってます。
名無しさん
16分前
数合わせさんと同意見。
ソフトランディングのための儀式は必要なのよ。
これからの長い余生を生き抜くために。
名無しさん
15分前
こういう話題になると健康保険制度が破綻するから手術なんて受けさせるなって人が出てくるけど、国民皆保険制度を圧迫してるのは高齢化社会という今までに経験した事がない社会現象が原因なのは間違いなくて、今回のレアケースと思われる件を槍玉に挙げてみんなで議論しようって正義面されても心に響かない。
生まれてくる命を最善の方法で育てる、看取る。その選択をするのも医療行為の一つだと思います。
そして安心して子供産める環境を作るのが保険制度の破綻を免れる近道だと思います。
障害を持った子供が生まれた瞬間に世間から疎まれる、そんな状況じゃ日本はジリ貧ですよ。
名無しさん
2時間前
これは美談ではない。
名無しさん
33分前
もしそれに痛みが伴うとしたら生かされたことで辛い思いが続くのは赤ちゃん本人だしね。
難しいね。
だからといって我が子を見殺しにすることの判断にも、痛みが伴う。
同じ痛みなら親が受けた方が良いのかもね。
名無しさん
12分前
コメ主に賛成
現実問題として、貯金を使い果たした初老夫婦が重度障害児を抱えて生活できるのかどうか?
テレビ番組でこういったテーマを扱うと、最後は必ず
「この子からたくさん勇気をもらっている」
「生まれてきてくれて良かった」
という流れで終わるけど、そんなキレイゴトではないはず
(制作側の指示だとは思うけど)
名無しさん
2時間前
この子が奇跡的に生き延びたとしても、待ってたのは厳しい現実かもね。
親にいくら愛情と覚悟があったとしても、その親が先に亡くなってしまえば…
(´・ω・`)
名無しさん
2時間前
可愛い子を残していってあげるから、税金で面倒見るのが当たり前。
弟か妹を作ってやったんだから、連れ子、お前達が面倒を見るのが当たり前。ま、その程度の話だろうね。
名無しさん
2時間前
howさんはきつい言い方かもしれませんが、これが現実ですね。
名無しさん
1時間前
高齢の親がいきなり寝たきり(難病や事故で障碍を負った)になった独身の子どもの面倒を見なくてはならない。
しかも一人っ子、頼れる他の子どももいない。
親が死ぬまでに完結できない子どもの世話は急に発生するかもしれません。
こんなパターンは健常者であれば誰にでも可能性があるので、障碍を持つ方への税金利用は至極真っ当、必要なものだと感じます。
これを出し渋る国は国として成り立たないのでは。
税金を無駄に利用しているわかりやすい部分は他にありますね。
名無しさん
2時間前
一生面倒見るとはいうが件の子が長生きすれば面倒を見るのは双方の連れ子、無責任過ぎる
名無しさん
1時間前
親の貯金も無くなっちゃったし、介護も連れ子が看なきゃいけないね…。
名無しさん
1時間前
でも本当にその両親の子たちが面倒を見たくなければ、見舞いにも来ず、身寄りのいない患者として治療費も払えず病院側が非常に困るケースです。
この子のような障害のある方もだし、複雑な家庭環境の人だと普通によくあることです。何回か身寄りのない患者と遭遇しました。
病院のソーシャルワーカーと連携してトラブルを解決しますがお金の問題もあるし、誰も見舞いに来ない患者というのは悲しいものです。
そうなる前に親は行政に相談しておくなど、対策は万全にしておく必要がありますね。
名無しさん
1時間前
この赤ちゃんはきっと本来はこの世には誕生しなかったはずの命なんだろう。自分たちの子供もいるのに、不妊治療をして、無理に授かって、高齢出産で、延命を望んで…全て気持ちは分かるけど、でもこの親御さん達のエゴイズムを感じざるを得ないよ。
名無しさん
53分前
私なら、短い命なら、ちょっとでも痛い苦しい思いは赤ちゃんにさせたくないけどなぁ。。。
ちょっとの間でもどうか幸せに生きてって思うけど。。。
もう自然に任せるけど。。。
名無しさん
26分前
心配しなくても日本は障害を持った子供との心中が絶えない国だよ
名無しさん
21分前

滅多にいなくない?
周りにいるの?
うちは周りで聞いたことないけど。
名無しさん
2時間前
そこまで二人の子どもを求めなくてもお互いに子どもが別にいるなら再婚同士第2の人生を二人で楽しくというのもいいと思うが。。
不妊治療してる人多いし全然珍しく無くなった体外授精だけど、自然妊娠では妊娠課程で生まれられないような子も技術で産まれて来てしまうから親も医師も悩みが増える。。難しい問題だね。
名無しさん
1時間前
私は生殖医療に否定的な考えだ。
自然妊娠での障害はあくまで自然界に於ける摂理として受け止める得るが、人工的な妊娠治療後の障害児出産は究極の親と
医療関係者のエゴだと考える。命は大切、は解るが産まれてくる子供本人の生きる幸せを考えるならそもそも産むべきでない。
名無しさん
43分前

顕微受精で現在10か月の娘がおります。
超大変だけど、超幸せです。
名無しさん
29分前
医療の発達で命を作ることはダメ。でも産まれた人は病気になれば病院に行って手術をし延命をする。自然の摂理だというなら病院に行ってはいけません。薬もダメです。
名無しさん
11分前
少子高齢化というけど、少子化の方はあらゆる生殖技術を駆使しても推奨されてるけど、高齢化の方はいまだに安楽死が認められてない。
入り口だけあって出口が無い感じ。
個人単位でも高い介護保険料を徴収して、巨額の税金も投入して無駄に生かされてる老人に使われてるはおかしいと思う。
だったら、子育て支援をもっと充実させて、母親が働きに出なくちゃ子育て出来ない環境を改善してあげて!
今のお母さんは疲れてる。
母親がゆとりをもって子育てできる社会にしてほしい。
でないと、日本の未来は暗いと思う。
名無しさん
8分前
エホバかw
名無しさん
2時間前
お父さんは白髪の年配かぁ。不妊治療には両親の年齢も考え医学的に年齢制限を作るべきだよね。年老いた両親に無理やり人工的に作られて、大金や労力を投じたけれども重度の障害がある子供が生まれる。この結果は自然の摂理に反した事をしてるから。命をもてあそばれた子どもの気持ちは。
名無しさん
1時間前
そして産まれて辛くて痛い手術させられて可哀想。
名無しさん
1時間前
身体が老化してんのに、精子や卵子が老化してないわけない
だろうに
こうなるともう人間と科学のエゴでしかないよな
名無しさん
58分前
>自然の摂理に反した事をしてる
人間の行動はどこまでいっても自然の範疇です。出来るようになった技術もそうです。物理法則を超えているわけではないのですから。効率的でなかろうが他の人間の精神に負荷が掛かろうが物理的に可能性のあることは起きうる、それが自然でしょう。
名無しさん
47分前

元々は無理なことを無理してやったから自然じゃないでしょう?
名無しさん
1分前
人間も自然の一部だからって理屈ならそうなんだろうけどね。
何やっても人間最後は死んで消えるし、宇宙全体の中から見ればちっぽけな事だしね。
名無しさん
2時間前
親の年齢を考えても「一生」は、無理かもしれない。
再婚同士でそこまで二人の子供ににこだわらなくても、自然のまま受け入れたら良かったのに。
いろんな家族の形があって良いのであって。それが二人の子供に絆そこまで、拘るのは、ある意味、しっかりとした保証なほしかったのでしょう?逆に言えば、保証がないと不安だと言うこと。信頼関係が揺らいでるの。
お互い過去をもちあった同士でも、既にいる子供たちにとっては、ただでさえ大変な環境なのに。
今いるものを大切にして、いきる方法はなかったのだろうか。
今いる子供たちをしっかり育てて、血縁なくとも、絆を深くしていけばいいのに。
と勝手におもいました。
名無しさん
1時間前
コメ主様の意見で思い出しました。
バツ2再婚妻とバツ1再婚夫の話ですがそのような話を聞いたことがあります。
子どもがいると繋がりを強く感じるらしいです。
その割にはバツ2のほうはバツがついているぶん繋がりをぶち切って離婚したらしいですけど。
名無しさん
1時間前
申し訳ないけど、既にいる、辛い経験をしてきたであろう子ども達のことを考えてほしい。
貯金も収入もその赤ちゃんにつぎ込んで、親は満足かもしれないけど。
もしかしたら前配偶者に育ててもらってるかもしれない子どもは?再婚家庭で育てられてるかもしれない子どもは?
この赤ちゃんが寝たきりで長く生きたとしたら、既にいる子たちの養育費とか学費とかどうなるの?先に確保してあるならいいけど…
もっと前に色々考えてほしいなと、個人的には思ってしまいました。ごめんなさい。
赤ちゃん、天国で安らかにいてくれたらと祈ります。
名無しさん
1時間前
子供は辛かったと思う。親の愛は偉大だけどむごい
名無しさん
2時間前
出た。親のエゴ。
一生、寝たきりでもいいから面倒見たい…
その子供の身になって言ってるの?
名無しさん
2時間前
やっぱり出生前診断は必要だと思う
名無しさん
1時間前
二人の連れ子もいるのに貯金を全額遣い不妊治療をする計画性の無さが、「一生面倒を見る」という言葉の重さを、このかなり年配の父親からは感じられない。
名無しさん
2時間前
命の重さを痛感します。
名無しさん
2時間前
両親共に子どもがいるという事は、それなりに歳をとっているんでしょうね。それに加え、体外受精となるとリスクがある子どもが生まれる可能性もあることを視野に入れていたのでしょうか?
精一杯生きたと言うがそこには手術、2ヶ月間の子どもの苦痛があることを考えた事があるのでしょうか?
両親だけの思いで積極的な治療を行うのはどうなのかな。
名無しさん
1時間前
親の気持ちと、残酷な現実。自分にはどちらが正解か全くわからない。神の領域という感じ。ただ一つ言えるのは、医療が発達していない時代なら、選択の余地はなかったということ。
名無しさん
1時間前
テレビetc.では不妊治療の末に子供を授かった芸能人の美談が取り上げられる事が多いが、実際にはこういう事はたくさん起きている。
年齢を重ねれば男性の精子活動率も女性の自然妊娠率も下がる。
一方で障がいを持った子供が生まれてくる可能性は上がる。
昔なら(現代でも本来なら)「授からなかったね」で終わるのを、顕微鏡や注射器や試験管に頼って命を誕生させる。
そのリスク、生まれてきた子供が背負う障がいや苦痛、サポートをする周囲の方々の負担…考えなければならない事は多い。
結婚したら必ず子供が出来なければいけないのか。
子供が出来ないと夫婦の愛は続かないのか。
そんな事はないと思う。
こういう記事を読む度に、不妊治療って何だろうと思う。
不妊治療をしない選択をした44歳・結婚8年目。
名無しさん
2時間前
体外を何度か失敗して不妊治療を諦めたクチだけど、五体満足に産めないかもという不安が大きかった
こればっかりは繁殖に向かない個体だったと諦めてる
名無しさん
1時間前
これって、親のわがままにしか、きこえないね、理由も子供が新たにいなければ
再婚生活が出来ないみたいな意見だし
産まれてきてから一生寝たきり?
俺ならいやだな、
親の責任を全うしない考え方ですね、
美談ではないですねこれは、
名無しさん
2時間前
いい話風だが生まれた子にとってこの事例は2日間だったにせよ
望ましい選択だったのだろうか。本能とも愛情とも自分勝手とも
読める悲しく苦い話のように思う。
名無しさん
2時間前
子供って、欲しくも、資格も無いものには、どんどん生まれるのにね。
名無しさん
1時間前
子供さんも、両親も、先生も出来る限り頑張った
名無しさん
46分前
私なら、短い命なら、ちょっとでも痛い苦しい思いは赤ちゃんにさせたくないけどなぁ。。。
ちょっとの間でもどうか幸せに生きてって思うけど。。。
もう自然に任せるけど。。。
名無しさん
47分前
こういう言い方はアレだが、体が無理だと言ってるのに自然に逆らってまで子供を授かるというのは、こういうリスクも普通の出産より大きく負うってことだよね。
正直こういうのが美談として扱われるのは違和感があるな。
名無しさん
58分前
何が正解なんだろう。もし自分だったら、お互いの連れ子で精一杯で、二人の間に子供な欲しいという考えには及ばないと思う。年取ってればなおさら。
名無しさん
1時間前
このご両親は貯金もなくなりお子さんもいなくなって、
年齢もそれなりでしょうけど、その後どうしたんでしょうね……。
私が前の結婚でのお子さんだったら計画性のなさに呆れるかも。
(限度額を決めてウン百万円までなら不妊治療に使う、とかはアリだろうけど)
なんかあんまり美談には思えないかなー。
名無しさん
48分前
一生寝たきりでも親が面倒を見ます、という気持ちはわかるが、親が先に死んだ後、誰がこの子供の面倒を見てくれるというのだろうか?
面倒を見てくれる奇特な人など現れないのが普通だと思う。
ならば、親たるもの心を鬼にして自然死させてやるのが使命だろうと思う。
名無しさん
2時間前
つのだ☆ひろかと思った
名無しさん
1時間前
この子の医療費は多分全額税金で賄われてますね。健康を取り戻せない赤ちゃんに辛い治療を施して、儲かるのは病院だけ。助かったとしても沢山の障害を持って一生病院に入院して帰れない子もいる。医学の進歩には弊害もある。でも、どんなに障害があっても赤ちゃんは可愛いですが。
名無しさん
45分前
少なくとも、3つ、からの意見と気持ちで決まる、赤ちゃんの命。
夫婦
医者
夫婦の親、親戚
三位一体となったチームワークと心構え。
儚く終わるか、幸せが掴めるか?
名無しさん
1時間前
将来を悲観し手術を受けさせない親もいる。
手術を受けても一生寝たきりの可能性が高い。
…そう説明されて手術を選んだこの両親の思いは尊いけれど、自分ならその判断ができるのかわからない。
その結果、子供が亡くなったとしても、精一杯手を尽くしたという充足感だけは残るのかもしれない。
正解なんてわからない。
ただ、子が亡くなるのは悲しいな。
名無しさん
29分前
悲しすぎる。辛すぎる。
ご両親の思いを思うと本当につらい。
名無しさん
21分前
50年以上も昔の話ですが私は生まれてすぐに肺炎になり、意識がなく保育器の中で丸2日。段々、耳から紫色になったそうで注射をお尻や手に何本打っても泣かず親戚へ連絡してください。と言われ父は助かるようにお経をとなえたそうです。生きても、障害が残る。それでも、両親はいいですといっていたら最後の注射で響き渡る鳴き声と紫色がピンク色に変わったそうです。先生のお力、両親の渾身の祈り。それでも尽きてしまう事があります。生命力だと思います。こんなにご両親に愛された赤ちゃん。生きた証だと思います。
名無しさん
35分前
ウチの19歳の息子と全く同じ症状です。
ご両親の気持ち、医師の気持ち、良くわかります。息子は手術後の経過が良く、後遺症は有りますが元気に生きています。
今まで関わって下さった医療従事者の方々に感謝です。
名無しさん
56分前
生かすことを選択して、2ヶ月で亡くなってくれてこの両親は子供に感謝した方がいい。有り余る財産があるならまだしもだけど、それでも高齢出産には反対します。
名無しさん
1時間前
美談でまとめられていますが、
ただのエゴにしか見えません。
誰が育てるか?今後赤ちゃんにとって幸せか?
本人たちの、ないもの欲しさの欲求に振り回される
命なんて可哀想過ぎます。
名無しさん
1時間前
親の愛情ってここまで深いものかと。
それとは反対に言う事を聞かない、可愛くないといった事で簡単に虐待したり挙げ句に殺してしまう親にとって子供の命・存在をどう思ってるんだろうか。
名無しさん
16分前
アメリカだと、どうなるんですかね
名無しさん
1時間前
松永先生のシリーズ、いつも親として、そして私自身も障害児の母として沢山の事を考えさせられます。本当の幸せって、何でしょうね。きっと死ぬまで考えさせられる課題でしょうね。
名無しさん
21分前
子供を作るってことはリスクゼロじゃない
五体満足に生んでくれたことは親に感謝している
名無しさん
2時間前
しかし、二分脊椎は母体の葉酸不足が明らかな原因だから、新聞記事ならそこも強調してほしい。
日本の妊娠希望者は葉酸の知識が無さすぎる。やっと最近CMをみかけるようになったけどね。
これは防げる悲劇だったかもしれませんよ。
名無しさん
57分前
自然に逆らった罰。
名無しさん
58分前
透明なゆりかごがいかにくだらないかわかる。
名無しさん
1時間前
年配の父親「一生寝たきりでも面倒を見ます」
なんだろ、私頑張ったいい話!
の、皮を被った高齢出産への批判記事なのかな?
名無しさん
1時間前
タイトルが体外受精が原因みたいになってるのは多くの人に勘違いをうみませんかね?
体外受精での障害児の生まれる割合は、自然妊娠とそう変わりないそうです。そちらよりも、両親の高齢の方が確率を高めたのではないかと思います。
ご両親も、先は長くないのを察知して受け入れたのかもしれません。
この命の選択は…答えがないですね。
「私なら…」としかいいようがないです。
名無しさん
1時間前
うちの子は運良く脊椎が飛び出る事なく、薄皮一枚で重度の二分脊椎は免れました。
普通に暮らしていられるだけ幸せです。
でも、この先生にならという先生に会うまでは、毎日が不安で不安で仕方なかったです。今元気だけど、突然歩け無くなったらどうしよう、って事ばかり毎日考えてました。
名無しさん
32分前
一生面倒見ますなんて、言葉では簡単だけど、現実的には100%無理なこと。
そんなこと言う段階の相手を信用するのはちょっと違う。もっと話すべきことがあったのではないか?親が感傷的になってそういうのは分かるが、冷静さを保つべき医師がそれに流されてはいけない。
よく『一生のお願い』なんて昔聞いたけど、一生の〜ほど信用ならないものはない。
名無しさん
56分前
既にいる前の配偶者との間の子供が未成人なら進学費用も要るだろうに、貯金を遣い切って不妊治療して、本来なら産まれないはずの子供を強引に創り出した
自然の摂理に任せれば産まれないはずの命、案の定不具合だらけじゃないか
親は悲しみに浸りながらもエゴを押し通せて気が済んだかも知れないが、罪のない赤ちゃんはただ苦しんだだけ
医療の進歩で不妊治療は随分進んでいるようだけど、やはり命の誕生に人工的な操作は駄目だ
倫理的にも、医療的にも
自然に出来ないものには理由がある
現代医療で判明できなくても、何かしら必ずある
世の中には手に入らないものがある、それがどうして命の誕生というものの前には納得できないのか
 

 

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